レシートやカードの明細は浮気の証拠になる?

自分で浮気調査をする場合に決定的な証拠となる写真を簡単に撮影することができれば
苦労することはありませんが、なかなか現場の写真を撮影することは素人には簡単ではありません。

 

では自分でも比較的簡単にできる浮気の証拠集めはどういったものでしょうか?
浮気現場の写真よりも簡単に入手できてそれなりに証拠として有効になるものが
レシートやクレジットカードの明細書になります。

 

このレシートやクレジットカードの明細書だけで浮気の証拠とすることは難しいのですが、
その他の様々な証拠と組み合わせることによってこれらも有効になってきます。

 

例えば相手の財布や鞄の中、ゴミ箱に捨てられているようなレシートでホテルや居酒屋にもの、最近はホテルに入る前にコンビニで食事や飲み物を買ってからチェックインするカップルも多いのでコンビニのレシートなどが有効になることがあります。

 

また、自宅近くや会社の近く以外の普段立ち寄る場所ではないコンビニのレシートなども浮気相手と会っている時のものかもしれないので集めておくとよいでしょう。

 

最初の一枚だけではただの疑問や思い過ごしに感じるかもしれませんが、
意外と集めていると点だったものが線に繋がるということもあります。

 

レシートには住所が記載されているのでその住所をグーグルマップなどで検索して
どういった場所にあるのかを調べることも有効です。

 

周辺にホテル街などがあれば浮気をしている可能性はより高いと考えていいでしょう。

 

レシートやクレジットカードの明細を集める時に重要なこととして言動との矛盾があります。

 

例えば仕事と言って家を出て行ったにも関わらず仕事では絶対に行かないような場所の
レシートなどがあれば矛盾を証明してくれる証拠となります。

 

地道ではありますが、浮気の証拠としても、相手の行動を把握するためにもレシートを集めておくことは重要と言えるでしょう。

浮気の証拠となる写真の種類と撮影の仕方

自分で浮気の証拠を集める時に一番有力と言われているのが写真です。

浮気相手とパートナーが一緒にホテルや浮気相手の家などに入っていく場面をまず撮り、
ある程度時間が経過してから出てくるところまで撮影することができれば二人でそこに
いたことを証明することができるので証拠としてもかなり有効と言えます。

注意をしたい点としては二人の顔がハッキリと写っているということ、
そして一緒にいた時間があまりにも短いと何もなかったのではないか?ということにも
なってしまうのである程度の時間が経過しているということが重要になります。

そのためにも入っていく場面と出ていく場面の両方の写真が必要になってくるのです。
裁判で利用するためにはこの時間と日時が重要になってくるわけですが、デジカメであれば
撮影をすれば日時は画像データに残りますし、携帯のカメラでも同じことが言えます。

ですのでそれを撮影日時の立証として提示すれば問題ありません。

しかし、これだけハッキリとした浮気の証拠となる写真を個人で撮影するのは難しいと言えます。
実際のところ、このような写真は探偵事務所に調査依頼をして撮影してもらうのが一般的です。

なのでもし自分で浮気の証拠を掴もうと撮影に挑戦してみて難しいようであれば
探偵事務所に浮気調査の相談に行くことをオススメします。

もしその時に証拠としては使えない程度の写真だったとしてもある程度は調査の資料として
提出することで探偵に依頼した場合でもスムーズに調査が行えることになるでしょう。

浮気の証拠を集めることがまずは先決

相手の急な変化や行動から浮気のサインというのは感じることができるでしょう。
そして相手の行動を注意深く観察していればなんとなく浮気をしているのではないかと思うでしょう。

 

では、次のステップとして何をすればいいのか?と言えば「証拠を集める」ということです。
中には浮気をしているのではないかと思った時点で相手に直接問いただしてみる人もいるかもしれません。

 

もちろんそれでもいいのですが、もし、浮気をきっかけに離婚や慰謝料を考えているなら
確たる証拠がない段階で相手を問いただしたところで上手くはぐらかされてしまうか、
場合によっては逆ギレされてしまうなんてこともあるでしょう。

 

自分で浮気の証拠を集めるか、探偵に依頼をするかというのはそれぞれの判断になりますが、どちらを取ってもこちらが浮気を疑っていることを相手に悟られるのはデメリットしかありません。

 

なのでもし、離婚や慰謝料を視野に入れているなら相手に問いただすことはせずに
着々を証拠を集めるという一点に集中しておいたほうが良いでしょう。

 

仮に浮気の証拠がなければ浮気をしていたとしても離婚に向けた話し合いが始まった時に
話がこじれて裁判となった場合にあなたの主張が全て受け入れられるとは限りません。

 

裁判の場では「証拠が全て」ということになるからです。
また、裁判の前の段階でもある離婚調停の際でも浮気の決定的な証拠があれば
調停員がこちら側の味方をしてくれるということもありますし、相手も証拠を掴まれた以上
変に話がこじれてしまうということもなくなるわけです。

 

離婚や慰謝料まで考えていない場合でも、怪しいと思った段階で問いただすよりは
客観的な証拠を集めてから相手に確認したほうが話をうまく進めることができるようになるでしょう。

 

また、決定的な証拠集めは探偵に依頼しようという場合でもある程度の資料や情報があれば、探偵に動いてもらう調査期間が短くなることにもつながるので結果的にかかる費用は安くなるというメリットがあります。

浮気のサインとなるパートナーの行動パターン

もしかしたらパートナーが浮気をしているかも?と感じる瞬間というのがあると思います。
そんな時に参考となる浮気のサインとも言えるありがちな行動パターンをいくつか紹介しましょう。

 

これらのサインを見逃さずにいれば相手の浮気をやめさせたり、次の行動に移すことができるでしょう。

 

①携帯電話をロックしている

 

浮気の兆候として最も多くの人が挙げるのが携帯電話をロックするという行動です。
さらに言えば、これまではしていなかったのに急にロックをかけるのは怪しさしかありません。

 

当たり前の話ですが、浮気をするためにはその相手を連絡を取らなければいけません。
電話にしろメールにしろそれがパートナーに見つかってしまえば問題になるのは当然で
隠しながらやらなければいけないのでそのために携帯電話にロックをかけるわけです。

 

もちろん、万が一携帯電話を落とした時に情報が見られないようにロックをするという人もいます。
なのでこれまでしていなかったのにある日突然暗証番号をかけるという行為が危険なのです。

パターンとしてはトイレなどにも携帯電話を肌身離さず持っていくというのも怪しいですね。

 

②残業や休日出勤、出張などが増える

 

浮気をしている場合限られた時間の中で浮気相手を会う時間を作らなければいけません。
そのための大義名分として利用されるのが「仕事」です。

 

これまではそんなになかったのに急に出張、深夜残業、休日出勤が増えたら怪しいと言わざるを得ません。
もちろん、本当だったというパターンもあるがゆえに隠れ蓑に使われやすいのですが・・・。

 

人によってはこのような場合に給与明細を確認するという手段で確認する人もいるようです。
仕事は男女共に言い訳に使われやすいですが、仕事をしていない専業主婦などの浮気では
よく習い事が使われるそうです。

 

③パートナーへの態度が急に冷たくなる

 

浮気をしていると気持ちが相手にいってしまいパートナーへの態度が変わってしまう人がいます。
例えば会話が少なくなったり、パートナーへの関心がなくなってしまったりといった感じです。

 

場合によっては訳の分からない理由でケンカを仕掛けてくるということもあります。
こうなると別れるための準備段階に入っている可能性も高くなってきます。

 

ちなみに逆のパターンでつい出来心で浮気をしてしまったというケースで多いのが急に優しくなることです。
もしくはこっそりと浮気相手との関係を続けたいと思っている場合にも良くみられる行動です。
その場合は発覚しても離婚までは考えていないということも多いです。

 

これまでとの態度と比較をして明らかにおかしいという場合には浮気を疑ってみてもいいかもしれませんね。

 

④お洒落に気を遣う

 

浮気をしていると急にお洒落になるというのは男女共によくあることです。
男性で多いのはこれまでは下着に全く気を使っていなかったのに自分で選んで買うようになったなどです。

 

女性の場合は美容院に行く回数が増えたりダイエットを始めたりとなってきます。
また、外見だけではなく、話題のスポットや流行に興味を持ちだすと言った内面の変化もあるでしょう。

 

⑤お金を管理を自分でしたがる

 

夫婦のお金の管理の仕方はそれぞれですが一般的に言えば、結婚すると家計は一緒になります。
しかし、浮気をしていると食事をしたりホテルに行ったりとお金がかかってしまうために
浮気の費用を捻出するためにも給料を自分で管理したがることが多くなります。

 

なので急に自分でお金の管理をするという提案も浮気のサインと考えてもいいでしょう。

浮気や離婚の相談が多いのは男性?女性?

法律事務所に離婚や浮気の相談をしにくるのは男性と女性、どちらが多いのではしょうか?

 

ちなみに離婚のきっかけの半数以上を占める原因がパートナーの浮気と言われています。
年齢でいうと30代から40代が多くなりますが、熟年離婚という言葉が一時期使われたように長年連れ添ってきたパートナーとの離婚を考えているという人も増えています。

 

では、男性と女性ではどちらの割合のほうが多いのでしょうか?
昔は圧倒的に女性が多かったそうですが現在では男性も増えてきているそうです。

 

割合でいうとそれでも半々と言われていますが、女性の社会進出が増えるにつれて多くなってきているようです。
やはり、女性の浮気で多いパターンは夫婦が共働きをしているケースです。

 

同僚や職場の上司など仕事の関係で浮気や不倫に走ってしまうということですね。
反対に小さな子供がいるケースでは浮気の可能性はグッと低くなります。

 

しかし、ある程度子供が成長して自分に自由な時間ができると何かのきっかけに
浮気をしてしまうというのもよくあるパターンです。

 

また、浮気が発覚、もしくは怪しい行動が増えたりして探偵や弁護士に相談という時でも
男性と女性によってとるべき対応が変わってくるとも言われています。

 

ちなみに浮気が発覚すれば離婚と考える人が多いかもしれませんが、
意外とそうではなく復縁をして夫婦関係を続けていくという選択肢も多いのです。

 

それぞれ個々の事情もあることですが、例えば専業主婦をしている女性の場合だと
心の中では離婚したいと思っていてもその後の生活のことを考えるとなかなか踏み出せないことも多いようです。

 

そのようなケースでも夫の浮気に目をつぶることはしたくないということで探偵に調査を依頼して浮気の決定的な証拠を掴み、関係を絶たせたり、相手に慰謝料を請求するということもあります。

 

パートナーの浮気が発覚した場合にどのようなアクションを取るかというのは人それぞれですが、
先に自分がどうしたいかを決めておいたほうが後々スムーズに進むことができるかもしれませんね。

 

ということで今の時代は男性であっても女性であっても浮気というのは珍しくないということが言えます。