信頼できる探偵の見分け方

パートナーが浮気をしているかどうかをハッキリさせるために大きな力となる探偵ですが、やはり一般的に考えるとなんか怪しいと考えている人も多いのではないでしょうか?

 

ですので実際に相談に行く前にある程度の事前知識を頭に入れておくといいでしょう。

まず、探偵を取り巻く制度や法律に関してですがこれは2007年に施行されている「探偵業法」というものがあります。

 

この探偵業法では探偵として営業するためには都道府県の公安委員会への届け出をしなければいけないことや 契約の際に契約内容を明らかにする書面を交付しなければいけないといった探偵の業務に関することが定められています。

 

この探偵業法が施行されたことによって一時期のような悪質な探偵というのは減っていると言われていますが、それでもトラブルが無くなっていないことは事実です。

 

では、安心して調査を依頼できる探偵はどのように見分ければいいのでしょうか?

いくつかのチェックポイントを挙げておきます。

 

①探偵業の届け出を出しているか

②ホームページ、チラシなどに所在地がきちんと表示されているか

③探偵の業界団体に加盟しているか

④相談に行った際に強引に契約を迫ってこないか

⑤相談場所がきちんとした事務所かどうか

⑥調査料金が相場から考えて異常に安くないか

⑦別れさせ屋や盗撮、盗聴など違法行為をしていないか

 

この7つのチェックポイントは探偵に調査を依頼する際に意識してほしい点です。

特に①から③は基本的な部分と言っていいでしょう。

ちなみに探偵の業界団体は何かトラブルがあった時に加盟している業界団体に連絡をすれば 間に入って解決までサポートしてくれる役割をしてくれます。

 

一つではなく複数の業界団体がありますが、加盟しているかどうかというのが重要なポイントです。

 

④の契約を迫ってくるというのは場合によっては調査料金だけを支払わせておいてろくな調査もしないというトラブルを避けるためです。

しっかりとこちらの相談に乗って調査方法や料金などの説明をしてくれる探偵を選びましょう。

 

⑤の相談場所が事務所ではないというのは一概に全てが悪いというわけではありませんが、相談場所が喫茶店やカラオケボックスだったりすると何かあった時に連絡が取れなくなったりした時に相手の所在地がわからないという事態も考えられますし、事務所を構えていないということはそれだけ調査員の数が少なく、調査力という点でみると不安が残るところでもあります。

 

⑥の相場からかけ離れて安い料金というのは、調査機材や人員の配置が不足していて調査力に疑問が残るという点と最初の料金だけ安くて調査後に追加料金ということで別途料金を請求されるというトラブルを避けるためです。

 

⑦の違法行為を平気で行っている探偵の場合当然依頼者である自分自身にも責任が発生するので後々別のトラブルに巻き込まれてしまう可能性を回避するためです。

 

このような点に注意してホームページなどで情報収集をしてある程度目星を付けたらいくつかの探偵社に絞って相談に行き、提案や料金などを比較して依頼するべき探偵を決めることをオススメします。

参考:浮気調査の相談と費用を安くするポイント